症例紹介

• 下顎前突
• 正中離開
• 空隙歯列

Case15　

歯列矯正では補えない部分はセラミックで補う計画を立てて治療を行いました。難しい症例でしたが、バランスの良い噛み合わせと見た目を与えました。

• そう生

Case12　

職業上、長期間の装着が難しかったため治療期間が長くかかりましたが、根気強く頑張って下さいました

• そう生
• 過蓋咬合

Case11　

噛み合わせを浅くし、バランスの良い噛み合わせを与えました。

• そう生

Case10　

飛び出していた犬歯を内に入れ、バランスの良い噛み合わせと見た目を与えました。

• そう生

Case8　

知覚過敏や歯の移動に伴う痛みで辛い期間がありました。頑張ってしっかり使って頂いたおかげで短期間でバランスの良い噛み合わせと見た目を与えることが出来ました。

• 開咬

Case7　

矯正装置をしっかり使って頂いたため、短期間でバランスの良い噛み合わせと見た目を与えることができました。前歯で噛めるようになって喜んでいただいています。