

- 下顎前突
- 空隙歯列
Case29
もともと舌を前に突出させる癖があり、なかなか矯正がスムーズに進まないことがありました。また、歯がしみる症状や痛みなどでつらい時期もあったかと思いますが、頑張って頂きました。時間はかかりましたが上下の反対咬合を改善し、バランスの良い噛み合わせを与えました。
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永井歯科・矯正歯科
CASE
もともと舌を前に突出させる癖があり、なかなか矯正がスムーズに進まないことがありました。また、歯がしみる症状や痛みなどでつらい時期もあったかと思いますが、頑張って頂きました。時間はかかりましたが上下の反対咬合を改善し、バランスの良い噛み合わせを与えました。
下顎が前に大きく、奥歯を壊しやすい状態であったため、矯正治療で上下の前歯の関係を改善しました。欠損をインプラントで補っています。矯正とインプラントを組み合わせることによって全体の噛み合わせの安定を与えました。
歯列矯正では補えない部分はセラミックで補う計画を立てて治療を行いました。難しい症例でしたが、バランスの良い噛み合わせと見た目を与えました。