症例紹介

• そう生
• 過蓋咬合

Case31　

深い噛み合わせ、八重歯などの歯列の不正でした。難症例でしたが、患者さんの協力もあり、きれいな見た目と、バランスの良い噛み合わせを与えました。矯正を行う前に患者さんとセラミックの計画も同時に行い、矯正後にセラミック（ジルコニア）治療を当院で行っております。

• そう生
• 過蓋咬合

Case 26　

深い前歯の噛み合わせと一つ一つの歯の向きが乱れていました。歯列の乱れを整え、噛み合わせにこだわり、長期的に安定する噛み合わせを与えました。

• そう生
• 過蓋咬合

Case18　

矯正治療とセラミック修復とで、バランスの良い噛み合わせを与えました。

• そう生
• 過蓋咬合

Case11　

噛み合わせを浅くし、バランスの良い噛み合わせを与えました。